スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
負ける練習
IMG_0900.jpg

昨日、PTAの学校便りの原稿を書いていました
書いている途中で相田みつをの言葉を思い出しました

学校便りには書けなかったので、
相田みつをの本より抜粋してこちらに残しておきます

親の正しい愛情とは何か
それは人生を生き抜いてゆく力と知恵を与えておくこと

そのためにはどうすればいいのか
負ける練習、恥をさらす訓練、カッコの悪い体験を、
出来るだけ多く子供にさせておくこと

長い人生には自分の思いが通らぬ場合がたくさんあります
それは言葉を代えれば負けることです
カッコよく勝つことではありません
人生の的を確立の少ない<勝つこと>に合わせないで
確立の多い<負ける>に合わせておくこと
それが負ける練習です

負けに強い人間は失敗してもへこたれないたくましい人間

人生におけるどんな波風、どんな屈辱にも耐えて
真っ直ぐに自分の道を歩いていけるような
「いのちの根」作っておいてやる、
それが本当の愛情だ

楽してカッコいいこと、つまり、
勝つことばかり考えて過保護に育てられた子供は
その分だけ「いのちの根」が浅く、
親亡き後の本人の負担が大きいことを知るべきだ

相田みつをが世の母親たちに訴えること

一、ラクしてカッコよければしあわせか、ということ
  逆に骨を折ることは不幸か、ということ
  人間の本当の幸せとはいったいなんだ、ということ

人間の本当の幸せとは「充実感のある生き方」だ
骨を折らない、つまり、努力を必要としない仕事に
充実感はない
ラクじゃないから、大変だから充実感がある

二、ごく普通の順序で行く限り、
  子供は親亡き後一人で生きていく、ということ
  親亡き後どんな苦労にぶつかるかわからぬ、ということ
  
三、子供は将来を生きる、ということ
  そして、将来のことは何人にも予想が付かぬ、ということ





スポンサーサイト
人生 | 22:32:50 | Trackback(0) | Comments(1)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。