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苦を減らすには
今朝読んだ新聞で気になる言葉があったので残しておきます

北海道新聞に掲載されている「ひろさちや」さんの人生論より

『人生ってものは、敵が千人で味方が千人なんです。敵の千人がへることはぜったいない。とすれば、味方の千人がへらないようにするしかないんですよ。よほどいやならともかく、がまんできることだったら、ウンと言うんですな』

ひろさちやさんが感銘を受けた言葉だそうです

「苦」という言葉の意味は「思うがままにならないこと」であって、
怨み・憎む者に会う・会わないは、我々の思うがままにならないことだと仏教では教えています
その思うがままにならないことを思うがままにしようとすれば、我々は苦しむことになります
だから思うがままにしようとするなと教えています
つまり、私たちは敵の数を減らす、敵を味方にするなんて思うがままにならないことです
大事なことは味方の数を減らさないようにすべきです

味方を減らさぬためにはどうすべきでしょうか?
仏教の言葉では「忍辱(にんにく)」になります
相手から受ける迷惑をじっと堪え忍ぶのです。あるいは、相手の過失を赦してあげることです
いわゆる敵に当たる人に対してではなく、味方の人に忍辱すべきです
家族や仲間に対してはもっとやさしくすべきです
家族や仲間のミスは大目に見てあげた方がよいと思います
それなのに、わたしたちはむしろ逆に、家族や仲間に辛く当たる傾向がありませんか
そんなことをしていると味方を少なくしてしまいますよ
(6月21日 北海道新聞 朝刊より抜粋)






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